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ロッシーニ「猫のデュエット」・・・オープニング

ギャラリーへ到着すると、まずはオーナーさんへご挨拶。
歌う場所は、少し段になっている舞台、と言っても少し高くなっているだけですけど。
舞台上にも絵が飾ってあり、さらに伴奏用キーボードも置くので、思っていたよりスペースは狭い。このスペースで動けるかなぁ????

練習では横に並んでたのですが、スペース上仕方ないので斜めで歌うことになりました。
とりあえずはスペース確保できて、一安心。

オープニングまでにはまだまだ時間があるので、飾ってある絵を1つ1つ鑑賞。
猫以外のものもあったのですが、かわいらしい絵が多かったです。

鑑賞していると、少しずつお客さんが絵をみにやってきました。
本当にお客さんくるかなぁ?何て思っていると、だんだんオープニング時間が近ずくにつれて、人が増えています。

オープニング30分前。
衣装は着替えてあるし、メイクもしてきて、後はちょっと恥かしい髪を結わくだけ・・・
ちょっとお手洗いへ行って髪を結びに行きます。

なんとオーナーはとっても猫好きのようで、お手洗いの壁にも棚を作って、
小さな猫の置物がいっぱい展示。相当の猫好き!
髪の毛も縛り、お手洗いから出て、展示会場に入るとさらに人が増えていて、
お客さんの間を縫って、舞台近くまで、その間髪型がセーラームーン見たいになって、
超恥かしい。まぁ、数分のことだし我慢我慢。

オープニングが始まると、オーナーさんのご挨拶の後、まずは、猫にちなんだお話を朗読した後、私たちのデュエットです。
いつもですと、お客さんは座席に座って聞いていることが多いのですが、
今回は皆立ち見鑑賞!なんだか変な感じ。
お客さんも暖かく、所々笑いもとり、大成功!楽しい公演でした。

ここのギャラリーで展示してある絵をいくつか紹介しますね。
その中に私が好きなオーストリアの画家:ゴットフリード・クンプフ氏の作品もあります。
丸っこい絵を描き、絵に必ず自分を描く画家なんです。
1枚1枚、さすがお値段が・・・私には買えないなぁ。
なんて思っていたら、オーナーさんがクンプフの猫の作品集をプレゼントしてくださいました。
好きな画家の作品集を頂き、その作品集を見るたびに、ロッシーニ「猫のデュエット」のことを思い出すことでしょう。とっても素敵な経験+思い出の1つです。

展示作品・・・
猫絵1
猫絵2
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クンプフ作品・・・
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一番気に入った作品・・・
面倒を見ている黒猫ススちゃんに何となく似ていたので!
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ロッシーニ「猫のデュエット」・・・オープニングまで

いよいよ猫のデュエットを歌う日になりました。
ウィーンより40Km程離れたニーダーオースターライヒのウンターグループと言うところにありますギャラリーのオープニングにご招待を頂きました。
今回の展示テーマ「猫」ということなので、私たちはロッシーニ「猫のデュエット」を選曲したわけです。

午後3時半から始まるオープニング、その前に練習をしておこうと、
パートナーのお母様の運転する車でウィーンを11時に出発、揺られること1時間30分ぐらいかけて、パートナーのお家まで向かいます。

今日は、冬なのにお日様も照っていて、青空。
なんだか暖かくて、とっても気持ちが良い日です。
歌日和!

ちょっとしたドライブとなったのですが、パートナーのお母様、どうやら相当のおしゃべり好きだったのです。
息つく間も置かないほどに喋り通し、まるで弾丸のように話続けるお人・・・
無言ドライブと言うのもどうかと思うのですが、これにはちょっと参りました。

パートナーのお宅へ到着。
犬のデリーがお出迎え、前回はとっても寒く、周りは暗くてほとんど見えない状態でしたが、
今回は昼間、天気も良かったので家の周りもよーく見渡せました。

前回庭で夏になると泳ぐといった池・・・

なんだか映画に出てくるような湖のちっちゃな、ちっちゃな、ちっちゃい版、家から降りられるように、木の梯子が設置されていて、とっても古風な別荘感がありました。
内装も100年近く前に使っていたというキッチン部屋が残してあるぐらいですから。

パートナーはとっても料理好きで、レストラン風な凝った飾りつけで、おもてなしをしてくれます。お昼をご馳走になった後、伴奏者が最後の合わせにやってまいりました。
さっと合わせをして、会場へ行く準備。

こちらで寅柄T-シャツに黒のズボンと言う衣装と猫風メイク(ひげは書きませんが)をして出かけます。
会場までおおよそ車で30分程で到着です。



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ロッシーニ「猫のデュエット」・・・演出

以前の記事で書きましたが、なんといっても動きがないと面白くない今回の曲。
2回ほど演出家の先生にお願いして演技を助けて頂きました。

1回目は1人で、2回目はパートナーの方と一緒に演技指導をしていただきました。

とっても気さくな先生で尋ねていくと、コミュニケーションも兼ねてなのかティータイム。
お茶を飲みながらコンサートで歌う経緯からパートナーのこと、どこでどんな所の主催なのか、
そして、曲についての自分が作ったお話を簡単に話したり、意見を聞いたりした後、早速始まりました。

最初は歌わず、自分が思うお話を演劇風にミャウの言葉だけで表現する練習をしました。
いつも音やメロディーで歌っていたので、音やメロディーがなくなると、とってもぶっきらぼーでとっても不自然。

猫の声を聞こえる通り楽譜になっているものだから、こうしよう、こんな気持ちの声を出そう、色々イメージして思いながら表現していったので、今まで音やメロディー、音楽に頼っていたところをとてもよく感じました。

音楽だけで表現出来る部分、動きで表現する部分と言うのもたくさんあるのだと思いました。
普段は、言葉と音楽だけで表現ですが、歌詞がミャウだけなので、今回は演劇面がいろいろ学べそうです。

喋りだけで動きがだいぶ固まってきてから、今度は伴奏者がいないので、CDで歌いながら
動きをつけながら何度か歌って、歌いながらの動きも覚えて終了。

2回目は、パートナーと一緒。まずはパートナーの紹介など、コミュニケーションを兼ねたティータイムで色々お話し、最初は、1人のときと同じで言葉だけで気持ちを表現。
相手がいるだけで、1人の時より表現がしやすい。相手が色々反応してくれるので、イメージしやすいということがよく感じられました。

1人で想像してイメージで表現するには、どれだけ鮮明に現実的にイメージ出来るかが鍵だと、頭では分かっていても、なかなか実行が難しい。どうしても考えた表現と言うものになりがちで、自然さが無い。

さらに、音楽をつけて歌いながら表現すると音楽にのせられ、パートナーも色々反応を返してくれるので、なんだかとっても自然に表現が出来てしまう。まるで普段の日常のように。
何度も歌いながら動きをつけていくことがとっても楽しくなってきました。

今回の演出では、メスの眠っている仕草、強さを表現するオスの筋肉もりもり表現、オスがメスに興味を持って、ちょっかいを出すお尻ペンペン表現、それに対してメスの逃走表現。
オスが、メスに愛想を振りまくこっちを見て!と言うお願い表現。
仲直りしていくスリスリ近ずく表現など、コメディー風に面白く演習されました。
実際歌いながら表現する立場でもなんだか楽しい演出です。

以前は演技するということにどうも苦手意識が働いていたのですが、そのような固定観念だった自分の思いがちょっと変わってきました。コンサートの日が楽しみです。

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ある挑戦を・・・

友人から聞いて、ホラー映画のキャスティングオーディションに初挑戦。
どんなことをするのか?面白そうだったので申し込んでみました。

夕方、営業時間間際に電話をすると、次の日がオーディションだと言う。
えー、そんなすぐにあるの・・・

テキストもあるから、メールアドレスがあるかどうか聞かれました。
持っていることを伝えると、詳しくはメールでお知らせします。
と言って電話が切れました。

しばらくしてから、メールを確認すると、添付でメールが届いていました。
映画の演出家の名前、オーディション場所、時間、そして、もし受かったら、
1ヶ月の期間中に1日恐らくチロル地方で拘束される内容が書かれていました。
そして、A4 2枚分のシナリオテキスト(ドイツ語台本)が添付されていました。
電話でもメールにも書いていませんでしたが、

やっぱり台詞暗記するんだよねー、多分。。。
それも、明日までに・・・・(不安)
とにかくはじめよう!

添付を開き、印刷して読んでみると・・・

シーンは、ガソリンスタンド。女性中国人の役らしい。
シーンの状況説明、台詞をまずは、分からない単語の辞書引きから始まりました。

どうやら登場人物は4人、ニナ、女性中国人、中国人夫婦。
ニナと言う女の子と掛け合いで会話をしていく感じ。

なんとなく内容は分かったのだけど、もっとイメージしやすいように日本語で簡単に
状況や動作、感情を表す動作の指定などを側に書いてみました。

台詞をとにかく何度も読んでいきました。
文ごとでは、そんなに長くないのですが、同じ単語が何度か出てきて、
ちょっとずつ同じ言葉の前が変えてあるので、どっちが先だったっけー、と
結構台詞がとっつきにくかったです。

不安だらけですが、とにかく何とか自分のところは必死に覚えて会場へ。
テレビドラマの中のオーディションシーンを想像していた私、行ってみると誰もいなくて、
担当の女性が1人いるだけでした。
呼びにきますから・・・と、それまで待合室みたいなところで少し待たされました。

呼ばれて部屋の中へ入っていくと、なんとも小さい部屋に入りました。
畳2畳ぐらいかなぁ?そこにイスが向かえあわせに1つずつ、そして、デジタルカメラが1台あるだけの殺風景な部屋に案内されました。

まず質問されたことが、身長と年齢と連絡先・・・
その後、簡単に説明がありました。

では私と対面のイスに座って、私がニナの台詞を言うから、あなたは中国人の台詞を言ってね、カメラがあるけど、まっすぐ私の方を見ながら喋ってね、と説明されて、直ぐに始まりました。

人の前で歌うことはあっても、台詞だけ喋ることって初めてのことで、カメラのこと言われて、それもかなり自分の近くに合ったものだから、余計緊張してしまって、とちってしまいました。

今回経験したことで色々なことをさらに感じました。
私は、コンサート形式の合唱の経験しかまだないのですが、
コンサートでは立って歌うだけなので、特に喋ることの経験がない。
一部のオペラやオペレッタになったら今回のようなこともあるということ。
オペラでアリアの前にあるレチターティーフは台詞を喋るようなものなのですが、
音がついているので、その音で喋る感覚なので、私には喋るというよりもやはり歌うに近い。
台詞だけで喋るというのはなんだかとって違った感覚を覚えました。

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プロベ「猫のデュエット」

美味しいお昼も頂いて、お腹もいっぱいになりました。
さて、そろそろと思う頃、伴奏者さんがやってきました。
とっても優しそうな、気さくな女性の伴奏者さんです。
普段は音楽学校でピアノを教えているそうです。

早速音楽室へ皆で向かい、合わせ開始です。
まずは、伴奏と2重唱のタイミングを合わせるために音楽稽古から、
何度か音楽稽古した後、今度は動きをつけながら合わせを。

お互いに位置について、私は恥かしがりやの臆病メス猫ちゃん、メゾさんは、優しいオス猫ちゃん。

最初は、それぞれに歌い、オス猫ちゃんが少しずつメス猫ちゃんへ好意を持ちます。
そんなオス猫ちゃんを、メス猫ちゃんもちょっと気になります。
が、恥かしがりやの臆病者の為、オス猫ちゃんへの返事は恥かしいながら、ミィヤオ、と反応しますが、
なかなかオス猫ちゃんを受け入れません。

そして、オス猫ちゃんがかなり近寄ってきたので、メス猫ちゃんはちょっと警戒して、
オス猫ちゃんに爪を立てて怒ります。
そんなお互いの気持ちをそれぞれ歌い、再びオス猫ちゃんはメス猫ちゃんへと
気持ちを伝えようと近寄ってきて、メス猫ちゃんもそんなオス猫ちゃんの気持ちにこたえ始め、
心を開いていきます。最後には、お互い仲良しになる。

と言う感じのお話を考えて歌おうと思っています。

何度か伴奏と動きを合わせつつ練習していきました。
そして、伴奏者さんの予定があり、最後にメゾさんのお母様が観客になってもらって練習。

相手は、表現上手い、私の方は、歌うのは問題ないのですが、やはり歌詞がミィヤオだけなので、動きが無いとあまり面白くない作品。
少しは動きをつけたのですが、なかなか上手くいきませんでした。
とにかく今日は、初合わせということで、次までにもっと動きの研究をしなきゃなぁ!と思いました。

プロベも取り合えず終わって、少しだけ皆でおしゃべりしていくうちに、
お母さんと一緒にお家でよく歌うのよ!と言う話を聞いたので、
是非聞きたいなぁー!とお願いして、何曲かクリスマスソングからギターに合わせて歌ってくれました。
とっても素敵な親子の2重唱です。こういうの結構いいなぁーって思いました。
素敵な2重唱有り難う!また、今度聞かせてくださいね。と今日はお別れしました。

前日まで3夜のコンサート、よくおしゃべりする方たち+プロベで半日だったので、
家につくまでに疲れてしまったようで列車の中でうとうとしてしまいました。
少し疲れましたが、素敵な1日となりました。

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お宅拝見・・・・

さて、メゾさんのお家に着きました。
長細い敷地に庭と2階建てのお家です。

家の中へ入ると、まずはお母様にご挨拶。
そして、どこの家庭でも同じなのかどうか分かりませんが、
過去にヨーロッパ人のお宅を初めて訪問すると必ずすることがあります。

それは・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・
 お宅拝見です!
・・・・・・・・・・・・・・・・

どうやら、初めて訪問してくれたお客さんには、
必ずお宅拝見をしてもらうのが習慣のようです。
こちらの方たちは、ほとんどお家は自分で作るので、きっとご自慢も兼ねてなのでしょうか?
とにかく面白い習慣です。

家に入る前に雪に埋もれてはいたのですが、庭のここに池があるのよ!と。
手前が浅瀬、奥がとっても深くて2メートルぐらいだそうで、夏の暑いときは、
こちらで泳いで涼むそうです。

プールと紹介するのならまだ分かりますが、
「池」と紹介されたときはちょっとおかしかったです。
魚が泳ぐ中、一緒に泳ぐんかい?なんておもっちゃぃました。(笑)
池と言ってもどうやら魚はいないようです。

よく別荘的な家の作りだと庭から直接入ることが多いので、まずは居間+キッチン。
1つドアを開けるとバスルーム、色々な表情のカエルの置物がいっぱいです。(カエル好きみたいです)

そして、さらにドアを開けると、昔使ってたキッチン+食堂。
このお家、100年近く前からのもので、新しく立て替えるときに、昔のものもちょっと残しているようで、曾おばあさんの時代のキッチンで天井が丸みのあったバロック風、そして、オーブンも旧式でまきを入れる場所もついているオーブンでした。
この部屋だけは非常にアンティークがいっぱい、なんだか中世ヨーロッパにタイムスリップしたような・・・
とっても歴史を感じます。

さらに進むと音楽室。
ピアノとキーボード、そして、周りには音楽関係の楽譜から書籍が本棚にぎっしり。
8畳ぐらいはありますか?

さらに奥には、図書室。
趣味の本が色々本棚に詰まっていて、曾おばあさんが大事にしていた本も・・・

お宅を拝見すると、若い家庭はさすがに近代的でアンティーク類は無いですが、
40代以降の方のお家にいくと、代々引き継がれたお家が多いので、
ヨーロッパの方は、物を大切にするとよく聞くのですが、
彼女のおうちは、そのことがとってもよく分かります。

フレダーマウスって知ってる?フレダーマウスとは、こうもりのこと。
見たことある?見てみる?と・・・

こうもりってテレビのドキュメントなどで見たことはあっても実際見たことがなかったので、ちょっと見てみようかなぁ。と地下室も案内され、入り口付近の小さな穴に黒っぽいものが
丸くなっていました。残念ながら冬眠中で丸くなっているところしか見られなかったですが、
めったに見られないと思うので、春になったら活動始めるということなんで、その時また見てみたいなぁーなんて・・・

2階はお母様とご自身の寝室と屋根裏部屋。
さすがに屋根裏部屋まで紹介されるとは思いませんでした。(笑)

一通り拝見したら、昼食を用意してくれていて、ジャガイモのグラッシュとパンというメニュー。
レストランでグラッシュはよくメニューで見ますが、ジャガイモのグラッシュは初めて。
とっても美味しいかったです。
食事しながら色々お話したり、まぁ、楽しいのでよいのですが。

プロベに来たのに、一体プロベは何時始まるんだろう????

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Ladensdorfまでの道のり・・・

2日から今度歌うロッシーニの「猫のデュエット」の合わせをしに、
ウィーンミッテからシュネルバーンの2番(ウィーン市外へ行く列車)に約1時間乗って、
ニーダーオースターライヒのランデンスドルフに住む、メゾの方のお家まで行ってきました。

新年早々、焦りました。(あ…あはは

切符売り場まで行って、行き先とウィーン市内の定期を見せて、
いざ、バンコマートカード(日本ではキャッシュカードになります)で切符を買おうと
カードを機械に入れたのですが、受け付けてくれません。

何でだろう???
列車の時間まであまり余裕ないのに・・・

切符売りのお姉さんに「カード見せて!」といわれて見せてみると、
「このカード、有効期限切れてるわ」と言うことでした。

発車まで10分しかないし・・・
どうしよう。
現金ないしなぁー、メゾの方も駅まで迎えに来てくれることになってるし、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実は、カードで切符買えると思っていたので、現金を持ち合わせていなかったのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この時間に乗れなかったら、次の電車は1時間後・・・
メゾの方も駅まで迎えにくるし、携帯を持ってない方なので、乗り遅れたらまずい。

新しいカード、そういえば送ってきてたかも・・・
そんなこと思い出しましたが、新しいカードは家だし、取りに帰る時間はないし・・・

本当に困りました。(時間も迫ってきてるし)

ちょっとの間、考えてみました、ひょっとしたらお金あるかも・・・
緊急用にと、手帳の中に少しだけお金を入れていたのを思い出し、急いで売り場へ。
切符売りのお姉さんに「お金ありました!切符ください!」

無事切符を買い、乗り場も聞き慌ててホームへ向かうと、
電車が来ていて、ドアが閉まっていたので、ガチャガチャ開けようとしたのですが、開かず、
列車が出発してしまって・・・

えっ、どうしよう、乗り遅れた!と思ったら、

次の列車だったので、本当に良かった。(もし、列車に乗ってたら、違うところに行っていたところです(笑い。

列車に乗ってからは、ちょっとホッとしました。
しばらくは、一面真っ白の雪景色を見ながら過ごしました。
ウィーンから出るのは本当に久しぶりだったので、ちょっとした小旅行気分。

景色を見ていると、小さな村をいくつもいくつも越えて、
やっと目的の駅まで着くと、メゾさんが迎えに来てくださってました。

駅から車で15分程度行ったところのお家に着きました。
行くと、大きな犬のデリー(メス)がお出迎え。
すごく喜んで興奮している上大型犬なんで、飛びつかれたら倒れる・・・なんて思ったら、
ちゃんとしつけられていたので、一安心。

オーストリアでは、小犬のときにちゃんとしつけを受ける学校に入れるそうです。
まだ、子供なのに、待て、お座り、ふせ、と飼い主さんが言うと、ちゃんとその通りに。
人懐っこいデリーちゃん、なでてあげると、尻尾を勢い良いよくふって嬉しさをアピール!
とっても可愛いです。


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Beethoven "9 Symphonie"コンサートから

年末年始恒例の3夜連続「第九」コンサートが終わりました。
いつものコンサートのときは、つけられていない照明が今回はつけられていて、
指揮者を見ると、待ちで座っていても、歌っていても丁度目に照明の光が入ってくる感じで眩しさを感じました。

1楽章から3楽章は、舞台上で、出番が来るまで座って待ちます。
その間、指揮者とオーケストラの音楽をとっても堪能しました。

第1夜では、川が流れるような、森の中で静かな時を過ごしているような平和を感じさせるようなオーケストラの丁寧な綺麗な音色、とっても心地良い音楽を感じました。

第2夜では、ラッシュまるでマラソンのような感じ、聴いていて楽器の担当移動が、右左、右左、とシュシュシュとまるで光が移っていくような高速感、歌っていて心臓がドキドキ、マラソンランナーの気分でした。
極めつけは、途中のGott!神様で伸ばすフレーズ、ここでの予想しなかった超長いフレーズには驚きでした。全部息を吐ききってもさらに続くフレーズ、もう息が無い、間接ブレスしようか、っと思ったとき、指揮棒が動いてくれたので、ホッと。そして、ティンパニーがとっても素晴らしい演奏、地味な楽器と思っていたティンパニーなんですが、今回ティンパニーがとっても輝いて、きらきらしていて感動です。

第3夜でもGott部分は超長めのフレーズ、前夜で経験済みなので、予想できたので何とか・・・雰囲気は2夜までの音楽とはうって変わり、自由に楽しみながら指揮をするジョルダン氏を見ていると、とっても楽しそうにダンスをするような指揮だったので、とっても楽しく面白いコンサートでした。そして、たくさん心に感じる音楽。素晴らしい機会がもてたことに感謝します。

新年早々素敵なスタートで始まった2008年。
今年も皆さんの許に幸運と素敵な出会いが訪れることを願って・・・

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新年のご挨拶・・・

新年明けましておめでとうございます。
いよいよ2008年が始まりました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

ヨーロッパの新年は、日本と違いとてもハデ、カウントダウンの約30分前ぐらいから、
部屋の外が騒がしく、爆竹や花火がドーン、ドーンと鳴り始めます。
新年が近ずくにつれて、さらに激しくなり、新年が明けるといっせいにいたるところで花火が上がって、
空がカラフルに明るくなり、時計がなくても新年が開けたことが一目両全で分かります。

以前、カーレンベルクで新年を迎えたときは、ウィーン中のいたるところでは空に満開の花火!とっても素敵、かと思えば市内では、グラスを片手にシャンパンやワインで祝ったり、ウィンナーワルツの音楽に合わせて友達やカップル同士でワルツを踊ったり、見知らぬ人からほほにブッシーされたりなんてことも・・・

今年は、なぜでしょうかいつもよりもパワーアップ、部屋の周りで花火を上げる人たちがたくさんいて、とっても賑やかな新年でした。
そんな賑やかな花火を見ていると今年は良いことがありそうな感じ!

コンサートで年納め、コンサートから年始めです。
年末2日間、とても素敵なコンサートとなりました。
今年最初のコンサート、2008年が皆様にとって素敵な年となりますように心をこめて!

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