ムジークフェラインで歌うのは初めての経験。

可能な限りですが、はじめて歌うコンサート会場の雰囲気を画像に残しています。
後でその画像を見ると、何となくその時感じたホールの雰囲気や
コンサートの時のことを思い出します。今回もリハーサルの休憩時間の合間にいくつか撮りました。

ここは、リハーサルの前に団員さんたちと発声練習をしたスタジオです。
集合場所は、Bühnen Eingangと言う演奏者や関係者の通用口に集合。
行ってみるとマネージャーさんが待機しています。
スタジオに行くのがちょっと難しいというマネージャーさんのお話。
途中までは、マネージャーさん、途中からは、合唱指揮さんがバトンタッチでリハーサル室まで案内。
案内されながらリハーサル室へ行く道のり、階段を登ったり、下ったりして、
様々なリハーサル室へ繋がる踊り場へ到着、壁には、たくさんのリハーサル室やスタジオ室の
札の案内がかかっていて、色々と分かれ道の通路があり、案内がないと慣れていない限り
目的の部屋まで行くのは難しそうでした。
マネージャーさんの言ったとおり、1人で行くとなったら迷ってました。

舞台からみた楽友会協会ホール。
いつも歌っているホールと全然雰囲気が違いました。
とっても風情があるホール、いつもは横幅のあるホールなので、
縦長のホールでは、ちょっと狭く、明かりが少なく、なんだかとっても暗い感じを覚えました。
楽譜を見ながら歌うとき、楽譜みずらいかなぁ?なんて思ってしまいました。
舞台へ行く時には、左右半分ずつ、階段を登って、
最後の列から最初の列と言う入場方式で、会場のセッティングで入場方式も色々様々。
何度か第九のコンサートで歌っていますが、そのほとんどが1楽章から板付と言うパターンがおおくて、歌うまでの4楽章を座って待つのは、脱力しすぎてもいけないし、びしっとしすぎても、歌うまでに体ががちがちになりそうで、毎度ながら疲れます。
そして、いざ4楽章に入って、立ち上がるときのこと。
いつもならパッと立ち上がれるはずなのですが、今回はどうも勝手が悪く、
立ち上がった後、左側に立った団員さんが少しずつ右へとずれてきて押される・・・
やはり歌うためのスペースが狭いようでそんなことが起こったのか、
押されるがまま、右側へとあまりお客さんに分からないようにトットットッと立った後からずれました。
分からないようにとは思っても、多分分かってしまっただろうなぁ。と思いつつ、ちょっと恥かしい気も・・・
たくさんのお客でほぼ満員、4楽章が始まる前にすでに熱気、そしていざ4楽章を歌っていくと、
熱気で舞台は暑い、歌うことでエネルギーを出していることでさらに暑い、暑さでぼーっと気が遠くなるかと思いました。色々思いはありましたが、素敵なコンサートとなりました。
実は、11月にも楽友会ホールでコンサートをするので、その前にどんな雰囲気のところなのか感じとくのは良いです。
ちょっと心配になりました。
次に歌うのは、Berlioz"Grosse Messe des Morts"と言う、
ベルリオーズのレクイエムなんですが、グロースから大きなレクイエム。
そうなのです、2つの合唱団共同でのコンサートで、女性90人、男性90人、計180人でのコンサート。
第九の倍の人数なので、どうなるのかなぁ?歌うスペースに余裕が欲しいところ、
そして、暑さと合唱は結構歌うところも多いし、歌うことでエネルギーを使うので、
体力もつけておかなければ・・・